にちようび・・
みなさんこんばんは。
昨日DIYをやって、何かと部屋が汚れたので部屋の中を掃除しました。
一番どうにかしなきゃなと思っていた場所はタンスの中です。
タンスの中にあるものをひたすら出して掃除機をかけ
結局、かかった時間
4時間...
くそぉぉぉぉ!!!!
部屋の掃除で日曜日が終わてしまってクソむなしい気分です。
掃除の話はさておき、今日夜7時から
イッテQ 2時間スペシャルがやっていました。
今回は、珍獣ハンターイモトワールドツアー100ヵ国制覇の回ということで、予告からとても楽しみにしていました。
番組が始まって早速イモトからスタート。
イモト「草刈さぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!」
草刈正雄「ここにいるじゃない!!」
※蛇を触っているシーン
まあこの二人の組み合わせとても面白い!!
まるで親子のよう。
草刈正雄といえば、真田丸での堺雅人演じる主役の真田幸村の父、昌幸役を演じていますが、僕にとって草刈さんは真田丸よりも・・・・
「マキタの草刈り機CM」
のイメージが強いです。
一回動画を見てみて下さい。↓
【草刈民雄】 マキタCM 「草刈だ!」15秒 - YouTube
「俺は・・・・草刈だ!!!」
というなんとも斬新なCMです。
マキタもいいキャスティングしたもんだなぁwwww
明日からまた月曜日が始まります。
うん、頑張ろう。
ギターを壁に掛けたい!!
皆さんこんにちは!!
かっちゃんです。
前の記事を書いてから300日ほど経ってしまいましたwww
皆さん元気でしたか?
最近、部屋のそこらじゅう改造しています。
僕はエレキギター、アコースティックギター2台あるのですが、地べたに置いていたのがどうも気に食いませんでした。
僕の部屋はそんな広くないうえ、床ぐらいは広々と使いたい...
そこで、今回のDIYは!!
【ギターを壁に掛けよう!!】
です。
早速、準備しました。
今回は材料は少なめです。
家にある物¥0で済ませようと思います。
始めに...
たぶんここにカメラが掛かっていたのかな?
この突起物をとるために、上下からのこぎりで切り込みを入れます。
切り終わったら、足で蹴ったくって真っ二つにしましょう。
すると、このような卑猥な物が取れますwwwww
次に板の加工をしましょう。
今回は5×5×100センチの角材を使います。
もちろん、紙ヤスリを使って尖った角やササクレなども除去します。
ヤスリをチョキチョキ...
ちなみにこのはさみは、板金用はさみであり
盛光製【板金鋏】
と言われています。
トタンを主に切断するためのはさみで、父が残したものであり、大切なものです。
調べたらAmazonで一万円しました。( ゚Д゚)
このようにギターをセットします。
「オッ!!いいねぇ~」
と思った矢先、怖くなった。この木の突起物が、果たしてギターの重さに耐えきれるか...
「折れるんじゃね??(+o+)」
不安がつのり、この方法をとるのを断念。
いい素材を探しにカーマへ直行しました。
帰宅~
カーマへ行ったらこのようなものが売ってました。
階段の手すりの始めと終わりに着ける金具です。
コイツが目に入った途端ビビビッと頭の中で
これだ!!
とひらめきました。
木材をヤスリで削り、ニスを塗りました。
そこにあの手すり金具をつけてイキます。
『ここでポイント!!』
角材などの木材に大きめのビスを打つ場合は先にドリルで穴をあけておくべし!!
「それはなぜか?」
ビスを入れた際に穴が開いてない場合、木くずが中で溜まり逃げ場を失って、中のビスによる力と、木くずの圧で木材が穴から上下左右に裂ける可能性があるのです。
こんな感じで、エレキギターのネック掛け取り付け完了。
アコギも同じように取り付けていきます...
外から部屋に移動
僕の部屋は砂壁なんですぅ...
砂壁の人は分かると思うけどボロボロ砂が落ちてきて嫌になるよね。
ここに、取り付けます。
完成!!
こんな感じになりました。
ギターのネックの部分が傷つく可能性があるので、100均とかで売っているゴム製のすべり止めを使って支えるところを巻き、ギターに傷が付かないよう保護します。
さみしいので、いろいろつけてみた。
まぁ、飾りのセンスないんで許してください。
自分としては上出来だ!!!
300日ぶりのDIYブログ更新いががでしたでしょうか?
ブログのログインのパスワードも何回も考え直してようやく入れましたw
久々に何か物を作ったので楽しかったです!
【これからのこと】
毎回毎回DIYをやるのは無理なので、これからはいろんなことを綴っていきたいと思います。
期待していてください!!
一作目 ばあちゃんからの攻撃を阻止せよ!(電源オチルくん)
みなさんこんばんは、かっちゃんです。
この記事はTwitterとLINEで投稿したものをさらに詳しく説明します
突然ですがあなたは、
テレビの音がうるさすぎて寝れねぇ!!
と思ったことはありますか?
僕は毎日テレビの音に悩まされています。
僕の部屋の隣にクソ耳がとおくなってしまったおばあちゃんの部屋があり、
おばあちゃんはいつも夜中じゅうテレビを大音量でつけっぱなしで寝ます。
ウチのばあちゃんだけではないかも知れませんが、ほとんどの家のお年寄りは、何故か光や音がないと夜眠れないというという方が多いのではないでしょうか?
されど、お年寄りだから聴覚が衰えて当たり前、夜不安で眠れなくなって音を立てているのも仕方がないこと...。
だがしかし!!
僕もきちんと睡眠をとる義務がある!
どうすればいいのか...。悩んでいたある日、
突然ばあちゃんが僕の部屋に急にきて
「チャンネルが壊れてしまったぁ!」
と、僕に叫んできました。
ただの電池切れだろ...。と思っていましたが電池を換えたところ
テレビ反応してねぇーじゃん!?
と、一瞬あせりました。こりゃあまさかな...。と思いつつ、リモコンを分解してみると中身が滅茶苦茶ホコリだらけでした。
「いや、なんでリモコン内部にホコリなんか溜まるんだよ密閉されているから溜まんねーだろ!?」
と思わずデカい声でツッコミを入れてしまいました。
その後、エア・コンプレッサーでクソ汚いリモコン内部を掃除しました。
結果的に、ホコリのせいで回路内のどっかがショートして電池を変えても効かなかったんだろうということがわかりました。
通電テストも終わって治ったし戻すかと思ったとき、
あることが脳裏によぎりました。
「ココの黒いテスター棒が指している赤外線LEDを取り外して、ばあちゃんの部屋に届く距離まで回路を延長すれば、俺の部屋から遠隔的に消せるんじゃない?」
と思い、早速制作を開始しました。
遠隔式テレビ電源OFF装置
~電源オチルくん~
早速どんな感じにするか単純な回路図を書きました。
本当は赤外線LEDを延長させるだけでよかったんですが、
全然感電するワケではないものの、1.5V×2本=3Vも電圧がかかるので
万が一、ショートしたときに大変危険です。
そこで、オチルくん用の主電源スイッチも作ることになりました。
小さな小箱にうまくトルクスイッチと押しボタンを付けて主電源っぽくしました。
●始めにチャンネルカスタムコード部のはんだ付けです。
テレビチャンネルにはカスタムコードというものがあり、このコードを通してチャンネルの切り替えをしているのです。コードは会社によって異なります。
カスタムコードを発信する回路だけは作れる気がしないので、どうしてもその部分だけは手に入れる必要がありました。
ばあちゃんの部屋のテレビはパナソニック製で、せっかく直したテレビリモコンを分解してしまうと、テレビを入り切りするリモコンがなくなってしまい、困ります。
そこで近くのホームセンターから¥1500円ほどの、どの会社のカスタムコードに対応できる万能テレビリモコンを買ってきました。
早速、買ってきたテレビリモコンを全裸に剥いでやりました。
「リモコンの裏ってこうなっているのね...。」
基板上には無数の電気配線が走っており近くで見ると
こんな感じに決して配線どうしがくっつかないように幾つも配置されています。この上に導体を置くと配線どうしがショートし通電する仕組みになっています。
これを利用し今回は「電源ボタン」の所の、電気配線部分をはんだ付けしていきます。
「まー、これがとても集中しないといけないツライ作業」
配線ミスや、はんだこての熱で基盤を焦がしたり回路を切断しないように全集中力をコイツに捧げます。
次に赤外線LEDのはんだ付けです。
赤外線LEDは元々、リモコンの先っちょに付いている部品で、リモコンは赤外線LEDがないとカスタムコードを照射できないので成り立ちません。
赤外線は人間の目には一切見えないのでスマホのカメラを使って実際に見てみると…
思っていたよりも眩しい!!
こんなに光を発していたのかと思うとゾクッときますね。(笑)
赤外線LEDの説明はここまでとして、次に赤外線照射部のはんだ付けをしてきたいと思います。さっき取り外した赤外線LEDを小さくカットした新しい基盤はんだ付けします。そこにアノード(+)カソード(ー)の極性を間違えないように配線をつないでいきます。
ちなみにはじめ作った際、思いっきりアノード(+)カソード(ー)間違えました(笑)
(+)(ー)間違えるだけでパーになるので注意が必要です。
最後にオチルくん用スイッチの制作に取り掛かります。今回は、ちゃんと電気が流れていないか目視で確認できるよう、赤いLEDランプも搭載しました。回路は以下の通りです。
※(赤外線LEDじゃなくて、赤色LEDです。こちらのミスですスイマセン( ;∀;))
赤色のLEDは電池から直接つなぐと電圧が強すぎて一発OUTです。それを防ぐために抵抗を必ず入れなければなりません。基本的にLEDと抵抗220Ωのやつがセットで売られています。
中の配線はこうなっています。丸い部品はテレビの電源をON・OFFできるボタン。基盤は抵抗と赤いLEDランプが付いています。四角い部品はトルクスイッチです。ここでオチルくん用の電源操作をします。このスイッチがある限り、使っているとき以外にカスタムコード部・赤外線照射部に電気が流れることはありません。もしON・OFFどっちかわからなくても、ONの状態では赤いLEDランプが点灯しているので、すぐにどっちかわかります。
オチルくん完成
早速、赤外線照射部分をばあちゃんの部屋につけてこよう!!
今日の夜……...
「うるせぇ…寝れねぇ…
これでドウだァァッッ!!
※自分の部屋の柱にくっつけたオチルくん↓
ぽちっ......
※ばあちゃんの部屋のテレビ↓
フッ…
消えました。見事に消えました(笑)。
これで気楽にいい夢見れるね!!\(^o^)/
オチルくん万歳!!!!
さて、一作品目いかがだったでしょうか?こんな感じで次回もこれまでになかったものを作って参ります。なんかやって欲しい要望があったらコメントの方でお願いします。
次回もお楽しみに。
今日から始まる趣味ブログ
皆さんこんにちは!!
かっちゃんと言います。
今日から、自分の趣味ブログを書いていきたいと思います。
僕はこれまで作ってきた変なモノを
TwitterやLINEのタイムラインに投稿してきましたが、
「何かが物足りない!!」
と凄く思っていました。
その足りないものはズバリ!
「作品の説明できないじゃん!?」
という所です。
Twitter、LINEなどでは文字数制限が決まっており限界がありました。
しかし!
ここでは、のびのび作品の説明や、
作っている様子の写真などうpすることができます。
このブログでは、主に実際になかったものを作って
皆さんに発信していけたらいいなと思っています。
これから宜しくお願いします!!